現駅員の「人生一回限り」

趣味のいろいろ、日常のこと、書いていきます。

メンタリスト DaiGo『直感力』 その、なんとなく、が実は正しい

こんにちはー。

 

今日は友人の美容師に髪を切ってもらいに行きました。

 

そして帰宅途中、

 

 

DaiGoさんの直感力という本を購入して

 

読み終えたのでレビューを。

 

 

 

 

序文

 

DaiGoさんはこれまで自分が面白そうと思った

 

直感を信じて行動を起こすことにより、

 

様々な分野へと活動を広げてきた。

 

それは企業コンサルであり、TV出演であり、講演会(船井総研とか)

 

研修事業。そして今でもニコニコ動画の放送をしていたり。

 

もちろん、この本もそうですが、作家としても活躍をしている。

 

 

直感に従ってある分野の本を読み漁り、専門家と話し、勉強する。

 

それの繰り返しでストックされた知識や人脈を次の経験へと繋げてくれる

 

そんなループによりまたさらに直感が鍛えられ、今があるという。

 

だからこそ、直感力を鍛えるべきと言っています。

 

 

 

そもそも、直感ってなに?

定義は

 

「論理的な思考や意識的な観察を介さずに、無意識に意思決定や判断が行われること」

 

としています。

 

聞いたまま、みたまま、感じたままの情報を直感というわけですね。

 

脳の判断方法の一つだということです。

 

 

バラエティ番組でもあるような、ある写真が数十秒後にどこか変化している、というようなものは

 

直感ではないわけですね。観察を行なっているわけです。

 

それと異なり、一枚めの写真を1、5秒である部分を変えた2枚目の写真に変更すると

 

人はどこか違う、と判断しますが、

 

この直感は論理的な思考をするときの脳の動きとは、異なるそうです。

 

このなんとなく、どこか違う、ということが直感の正体。

 

 

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直感が可能にする、意思決定の速さ及び後悔のなさ

 

直感を使える人とそうでない人の違いは、

 

それを使いこなしているか、否かの違いである。

 

私も経験があります。資格試験を受けている時や、大学受験の時

 

これっぽいな〜〜〜なんて思った答え、でも違うかな〜〜〜〜?

なんて思ったりもする。つまり自分の直感を信じられていないんですね。

 

自分の直感を信じられることができる人は意思決定が素早いんです。

 

また、これだ!と思って直感で選べば、あっちかこっちかと悩まずに選べるので

 

後悔もしないという話ですね。

 

自分を信じられず迷うから後悔をしてしまう。

 

最初の直感は90%正しい

 

なんとなく、で選ぶ直感は、本当に正しいの?という考えが起きるのもわかります。

 

私もこの本を読むまではそう思っていましたが、

 

しかし考えても見ると、その「なんとなく」というのは

 

脳がこれまでインプットしてきた経験、学びのデータから

 

意識せずに抽出されたものである、と考えると

 

自分の経験に照らしてなんとなくこっちだ、これだ、と考えることは

 

必ずしも、間違えているとは言えないですよね。

 

なんとなくで選んでも後悔しないのはそういうことなんでしょう。

 

なんとなく(意識せずに、今までの経験上こっちだ)って考えがあるわけですからね。

 

 

一目惚れって、信じていいの?

 

 

実は一目惚れって、信じていいんです。

 

直感を信じていいものの一つに挙げられます。

 

アメリカで行われたある調査で、

 

出会って一目惚れしたカップルのほぼ半数がそのまま結婚し、さらにそのあとの離婚率も

 

男性で20%ほど

 

女性で10%以下

という結果が出ているそう。

 

 

なんでも直感でオッケー?

 

 

これはダメです。

 

分析できるものは分析し、

 

調査できるものは調査すべきです。

 

それでも答えが出ないものに関しては直感でいきましょう。ということですね。

 

 

 

 

正しい直感を妨げる、バイアスという罠

 

 

人の直感はほぼ当たる、という研究結果が出ているのは前述の通りですが

 

大事なのは

 

最初の直感、余計な情報や偏見がない条件下において

 

ということです。

 

直感にノイズが入り込むと、その直感は鈍り、外れる可能性が高くなるのです。

 

そのノイズとして最たるものは

 

〜ならば〜〜〜に違いない、という偏見(バイアス)です。

 

茶髪ならチャラいに違いない、なんてね。

 

私もこのバイアスにかかっている人と先日話しました。

 

直感力とはちょっと違うんですけどね。

 

数日前、トルコに旅行に行ったと書きましたが、

 

職場でもトルコの話をしました。

 

「トルコは親日だったでしょ?」と言われることがよくありました。

 

ぶっちゃけ、そんなことはありません。

 

そんなの人によりますよね。

 

歴史上ある国の人間が自分の国の人間を、助けてくれたり助けた、

 

という関係があったとして、その国の大勢の人が、

 

ある国を好きになるかと言われたら、そんなことはないはずです。

 

で、経験上親日であると思わなかったので

 

「そんなことはなかったですよ。人によります。」と答えました。

 

そうしたら先輩の1人は

 

「日本人に見えなかったんだね」と発言。

 

この発言に俺愕然(ラッパー)

 

まあ日本人に見えなくてもいいんですけど、

 

親日であるに違いないと考えるトルコ人親日っぽくなかったのは

 

お前が日本人に見えなかったからだ、という考えに驚きを隠せなかったですね。

 

つまり自分が信じている情報と異なる情報が入ってきても

 

それを遮断する。

 

自分に都合のいい情報しか信じない、これを

 

確証バイアスと言います。

 

 

好きな人だからあれもこれも、欠点すらもいいところに見えるのも

確証バイアス

 

あいつはクソだ、と思ったらどんないいところでもくそ、と思ってしまうのも

確証バイアスですね。

 

こういう考えはよくないです。直感力を下げますのでやめましょ。

 

後知恵バイアス

 

この考えを知れたのが一番良かったかも。

 

結果を知った後で、あたかも自分がその結果を予測していたかのような錯覚に陥ることを言います。

 

その結果が予測可能であったと信じてしまう心理現象をいうそうです。

 

早い話、結果論ですね。

 

ああ〜俺は知ってたよ分かってたよ、こうなるってね。

 

必ずと言っていいほど、経験があるのではないでしょうか。

 

私はあります。悲しいけど。

 

直感に従って行動できずに失敗したことに対する後の言い訳ですね。

 

みんなこう言ったからこうしたのに、俺はこうしたくなかったよ分かってたから〜的な。

 

クッソ腹たちますね。これやめよう。

 

 

直感を可視化する。

バイアスを遠ざけるにはどうすればいいか。

 

直感を紙に書くことです。

 

そうすること客観的に見直すことができるので

 

無意識に取り囲まれていたノイズを消すことができます。

 

違う分野の人間に助けてもらう。

限られた分野の中だけで経験を重ねることで

 

この分野は、こうという考えが醸成されていくのを防げます。

 

私も経験があります。

 

自分とは全然違う考えを持つ友人のおかげで、

様々なことを勉強できました。

 

私も与えられるだけではなく与えようとする毎日です。

 

直感力を高めるために

 

当たった直感を書き出す。

 

直感力を高めるには、まず自分の直感を信じるしかないです。

 

そもそも直感を信じないのに、直感力がありまーす。なんて話はないですからね。

 

自分の直感が当たると信じている人は、

そもそも何を覚えているかという点が違います。

 

当たったということを覚えているんですね。だから直感を信じることができるし

 

その直感を磨くために多く行動をして経験値を上げる。

 

夜、寝る前に1日を振り返って、

 

なんとなーくの直感が当たった、自分が思った通りのことになった

 

という出来事をノートに書き写すだけで直感に対してポジティブになるそうです。

 

自分はなんとなく選んだ本が大正解でした。

 

その本を読み終えたらまたレビュー書きます。

 

以上、DaiGoさんの直感力でした。

 

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