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13の理由 7話目 カセット4:A面

今回はザックの話。
 
ザックはバスケ部の実質的なリーダー的存在で
 
クラスによくいる、人望も厚くてスポーツめっちゃできるかっこいい系の男。
 
 
 

 

彼は前回、ハンナがファミレスでマーカスと衝突したあと、

 
慰めるように、何もいわずにハンナの向かいの席に座って、沈黙を共有した。
 
ハンナにとって、優しさを感じることのできる存在は非常に貴重だった。
 
翌日、
 
昼食をとっているハンナの元へ
 
ザックが向かい、ファミレスでのことや
 
「バレンタインデーイベントで、ハンナの名前があればよかったのに」
とか
「最高の尻って、いい言葉だと思う 褒め言葉だよ」
 
などと、彼にとっては慰めの言葉をなげかけたつもりが
 
ハンナにとっては、非常に不快な言葉だった。
 
そこでハンナはザックに呆れ「向こうへいって」と語気を強めて言う。
 
ザックは人気者で、クラスでも部活でも中心人物であり、
 
きっと拒絶されたことがないのだろう、そこから彼はハンナへ
 
無関心でいるようになっていく。
 
 

場所は変わり、

 
体育館でのリバティ高校vs他校のバスケ試合
 
リバティ高校の選手にはジャスティンやザックがいる。
 
そこに観客として混ざるクレイ。
 
クレイは妄想と現実の区別がつかなくなっている。また何かに怒っている様子
 
隣に、写真家のタイラーが座り、話す。
 
タイラーは、「クレイが何をしたか知っているという。
 
また、みんなもクレイが何をしたか、しっている。」という。
 
クレイはハンナにしたことが思い浮かばず、タイラーに教えてくれと請うも
 
否定される。
 
そしてクレイは体育館を出た後、なんの腹いせか
 
(きっとザックがハンナを傷つけにも拘らず、責任を取っていないことか。。。)
 
ザックの車を傷つける。
 

「Why me?」の文字を車に刻み込む。

 
これは生前、ハンナがどうして私があなたに傷つけられなければならないの、と投げかけた言葉だろう
 
相手はきっと、誰でもあり誰でもないのかもしれない。
 
 
クレイは、テープのせいでおかしくなると、みんなおかしくなっていると言い
 
トニーにテープを返却する。
 
一方でトニーは、
 
「このテープを聴くことはハンナの望みだから、きいてくれ。」と言うも
 
クレイはそれを拒否する。
 
 

そしてクレイは、翌日、生活指導担当である先生にお願いをされる。

 
 
その内容は、留学生たちに学内を案内して欲しいと言うものだった。
 
クレイは承諾し、様々な場所を案内する。図書館であったり、学校の施設であったり。
 
 
そしてある場所へたどり着く。
 
ハンナのロッカーの前だ。
 
そしてクレイは
 
「この学校がいかにクソか、嘘で塗り固められ、
 
自殺に追い込む奴らの集まりだ、そんな素晴らしい学校だといつかわかるぞ。」
 
と言い、それを見た先生に
 
部屋に来るように言われる。
 
7話目終わり。