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果てなき渇望 筋トレドキュメンタリー本

こんばんは。

 

先日ツイッターで紹介されていた

 

『果てなき渇望』と言う、

 

筋トレに取り憑かれた人たちのドキュメンタリー本を購入して、読んでいるところです。

 

 

果てなき渇望―ボディビルに憑かれた人々 (草思社文庫)

果てなき渇望―ボディビルに憑かれた人々 (草思社文庫)

 

 

 

 

 

 

みなさんは、筋トレしていますか?

 

わたしが筋トレを始めたのは確か2年程前です。

 

 

 

 

なんで始めたの?って今でこそ尋かれますが、ぶっちゃけ大した理由も思い出せません。

 

デカイのがかっこいい!って思いはじめたのも最近ですし

 

ベンチプレスやスクワット、デッドリフトをまともにやり始めたのもまだ一年経っていません。

 

 

それこそプロテインだってDNSザバスのしか知らなかったし、

 

BCAAだってつい最近知って飲み始めました。

 

 

日本ではあまりボディビルディングが推奨されていないと言うか。

 

・筋肉つけてどうなるの?

 

・マッチョ気持ち悪い

 

・細マッチョが至高(実際はクソガリ

 

などと言われることも多々ありますね。

 

 

 

そんな中、トレーニー達は以前の自分を超え、

 

理想の自分に追いつくため、毎日筋肉と健康に気を使いながらすごしています。

 

 

かく言うわたしですら、

 

タンパク質摂取量には気をつけて過ごしていますよ。

 

本当はPFC(タンパク質、脂質、炭水化物)のバランスを気をつけるべきなんですけどね。

 

まあでかくなるぶんにはいっかなー!!!って思ってタンパク質ひたすら摂るにわかトレーニーっすわ。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが

 

この本、トレーニングしている人は少なからず共感できる部分があるんですよ。

 

引用になりますが、

 

『100キロのベンチプレスを扱える者は、40キロしかあげられない者より偉い』

 

『ファッション性やお手軽な気持ちでウェイトと向かい合うような人たち、そんなムードが蔓延している空間でトレーニングしたくなかった』

 

 

この辺、わかりませんか?

 

わたしは正直、わかります。。。

 

 

結局のところ筋トレって、自分を超えたいと言う思いと並行して、

 

自尊心が作り上げられると思うのです。

 

プライドですね。それ自体は悪くないし、筋トレにより得られる向上心やセルフコントロールは私生活にも非常に役立つのだと思います。

 

ですが、肥大化する自尊心って、わけもわからず相手を下に見ることにつながりかねないですよね。

 

わたしも今日、筋トレにいったのですが

 

パワーラックを使ってスクワットをするつもりが、

 

先客がおり、しかも30キロでフルスクワットしてたんですよ。

 

正直くっそむかつきましたね。一つしかないパワーラックで、しかも30キロかよっていう。休憩なげーし。

 

俺の方があげられるんだからとっとと終われよなんて思いつつ、ストレッチをしていましたが、一向に終わる気配がなかったので、スクワットはやめました。

 

途中でスクワットいれるのもいいかもしれませんが、

 

自分はビッグ3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)は最初にやると決めているので、今日はスクワットできねーじゃねーか!!!って思いながら今日の筋トレを終えたのです。

 

 

正直、先客に悪い点はないですよね。休憩が長いくらい。でもそれも人によるしね。

 

 

私が筋トレをして、重いのをどんどんあげられるようになる中で、自分のプライドが肥大化して

 

たいして重いのをあげられないって人を謎に下に見ていた自分がいたわけですね。

 

以前Twitterでも、ボディビルディングで有名な人がやっぱり同じ旨の事を言っていました。

 

デカイ奴が強い、正義 みたいなところはあると。

 

私もそう思う面はありますが、でもそれって自分よりでかい人来たら困るよね。。。

 

まあ素直に尊敬しますけど。

 

 

そんなこんなで、自戒をこめてこれから筋トレしようと思いました。

 

でかくなるのは態度ではなく筋肉だけにしておこ。

 

 

果てなき渇望―ボディビルに憑かれた人々 (草思社文庫)

果てなき渇望―ボディビルに憑かれた人々 (草思社文庫)